相場レポート 7月3日
1954年に起こった15日続落に次ぐ、記録だそうですが、現在の市場規模や市場参加者の顔ぶれ、規模は当時と比較すると圧倒的に大きく、厚みが有る筈ですから、買いの手が入らない現状の方が問題は深刻です。
個別銘柄を見ると、かなり下落している印象を受けますが、本年度最安値時の株価にはまだ間が有ります。
市場の雰囲気は、7,600円を記録した2003年4月より悪いと見ている関係者もいる様です。
7,600円・・・考えただけで、ゾッとします。
投資環境が悪いには、百も承知です。
インフレに景気後退懸念、信用不安、地政学的リスク等々。弱気論で投資家を脅かす事は簡単ですが、敢えてリスクを取る事、リターンを得ようとする投資姿勢が重要で有ると、この局面で説く専門家がいない事は、淋しい限りです。
底近しだと思います。

