相場レポート 5月22日
上放れのサインが出た後反落に転じ、下放れのサインを確認した直後に反発しています。短期のテクニカル分析を投資の基本としている投資家にとっては、頭の痛い日が続いていると思います。
売られ過ぎの修正を、一定のボックス圏を少しづつ切上げながら行っていると見れば、迷走の様な最近の値動きも理解出来ます。
明日、200円近い上昇を演じれば、強さを再確認させられますが、依然上値を突破した事にはなりません。
チャンスが有るとすれば、今月末または6月限月SQ前の数日で、SQに絡んだ思惑が一方通行に出た時でしょう。
ここ最近の短期的な過熱感と言うより、期待を込めた買い方は、本日の前場で一旦沈静化(投げさせられた)した訳ですから、上値を取り易い環境にはなっています。

